日本の「世界一おいしいギョーザ」でとりこ 米国女子選手、冷凍ギョーザに興奮「おいしい」

東京五輪・7人制ラグビーの女子米国代表イロ―ナ・マーが自身のTikTokを更新。選手村で「世界で一番おいしい餃子」と感動した中、帰国後に日本のギョーザを再び食べて、舌鼓を打った。

東京五輪・7人制ラグビーの女子米国代表イロナ・マー【写真:Getty Images】
東京五輪・7人制ラグビーの女子米国代表イロナ・マー【写真:Getty Images】

女子米国代表イロ―ナ・マー、冷凍ギョーザに大興奮

 東京五輪・7人制ラグビーの女子米国代表イロ―ナ・マーが自身のTikTokを更新。選手村で「世界で一番おいしい餃子」と感動した中、帰国後に日本のギョーザを再び食べて、舌鼓を打った。

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 東京五輪の選手村で食事シーンを届けていたマーは、「世界で一番おいしいギョーザは、選手村にある」と日本の逸品として大絶賛していた。

 日本のギョーザに魅了された模様で、帰国後に再び挑戦。味の素の冷凍食品などを紹介しながら「すごく興奮しているわ」と声を上げている。

 まずはシューマイから実食するもやや物足りない様子。今度は最大の目玉であるギョーザを口にし、「おいしい!」と称賛した。

 ファンから「ギョウーザ最高だよね。自分の体重分でも食べられる」「おいしそう」「ギョーザの発音完璧です」「私も大好き」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】米国女子選手が公開、冷凍ギョーザに「おいしい」感動シーン
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