東京パラリンピック取材の海外メディアが意外なところに「富士山」を発見し、反響を呼んでいる。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

「日本のディテール：手すりの支柱は富士山」とつづったのは、プレスアタッシェとして来日したポーランド記者だった。

　競技会場の入場口に取りつけられたブルーのフェンス。その支柱の下部に青と白で日本のシンボルが描かれている様子を伝えている。

　この投稿には「日本はいつも」「見ることのできない山」などの反応が寄せられている。