乃木坂46高山一実、“集合体恐怖症”を告白 「皮剥き頑張った」と果物をかじる姿が話題に

アイドルグループ「乃木坂46」の高山一実が29日、自身のインスタグラムを更新。集合体恐怖症や集合体嫌悪と呼ばれる「トライポフォビア」であることを明かした。

乃木坂46の高山一実【写真:Getty Images】
乃木坂46の高山一実【写真:Getty Images】

「わたしトライポフォビア」

 アイドルグループ「乃木坂46」の高山一実が29日、自身のインスタグラムを更新。集合体恐怖症や集合体嫌悪と呼ばれる「トライポフォビア」であることを明かした。

「わたしトライポフォビア」とつづり、洋梨の絵文字を添えて、「皮剥き頑張った」と記した。

 写真1枚目は、梨とみられる果物を口に入れるショット。2枚目では果物の皮を持ち、真顔を見せている。

 ファンからは「今日もお顔が優勝」「透明感すごいね~~」「最高に可愛い」「普段と違うかずみんが見れて嬉しいなぁ!」「美人さん過ぎる」などの声が集まった。

 高山はグループからの卒業を発表している。

次のページへ (2/2) 【写真】高山一実が公開した実際の写真
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