海外記者の“おやつ”「センスがいい」「素晴らしいチョイス」と喝采 日本のお菓子を公開

東京五輪・パラリンピック取材のため長期滞在しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が29日、ツイッターを更新。おやつに食べたという日本のお菓子を公開した。

パラリンピック取材中の海外記者の投稿が話題【写真:AP】
パラリンピック取材中の海外記者の投稿が話題【写真:AP】

季節限定販売のパッケージ

 東京五輪・パラリンピック取材のため長期滞在しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が29日、ツイッターを更新。おやつに食べたという日本のお菓子を公開した。

 カルビーの「おさつスナック」で、季節限定販売のパッケージを写している。

「午後の簡単なおやつ」と紹介した。「シッティングバレーボール女子へ!」ともつづっており、29日に行われた1次リーグのイタリアーカナダ戦の取材の前後に軽食として食べたようだ。

 返信欄には「おやつのセンスがいいですね」「素晴らしいチョイス!」「カナダにお菓子を持って帰るための追加分の袋は持ってますか?」といった声が上がった。

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