パラ取材の海外記者、夜中の作業を支える“コンビニ夜食”を披露 「おかげで頑張れています」
東京五輪・パラリンピックの取材のため来日しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が25日、ツイッターを更新。パラリンピック取材・作業のお供となった“コンビニ飯”を公開した。
24日夜に行われた開会式を取材
東京五輪・パラリンピックの取材のため来日しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が25日、ツイッターを更新。パラリンピック取材・作業のお供となった“コンビニ飯”を公開した。
日本滞在で購入した「コンビニ・ディナー」を紹介しているハーロウ氏。24日夜に行われた開会式を取材していたようだ。
パソコンの画面は開会式のカナダ代表団を写しており、キーボードの上には、袋の空いたセブンイレブンの「枝豆チップス」が置かれている。
投稿では「今は午前0時45分、パラリンピックのスクリプトを完成させようとしています」と作業の状況を明かし、「枝豆チップスのおかげで頑張れています」と夜食についてつづった。
最後は「ゴールボールは8時間後に始まります」とし、25日開催のゴールボール取材に行くことを記している。
コメント欄には「セブンイレブンのチキンカツサンドをぜひ食べてみてください」「誰か..大容量の枝豆チップスを、デヴィンさんに」「Otsukaresamadeshita!」といった声が寄せられている。
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【写真】海外記者が公開した実際のショット