海外記者、「コンビニ・ディナー」のチョイスが「どれもおいしそう」「完璧です」と脚光
東京五輪・パラリンピックの取材のため来日しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が22日、ツイッターを更新。「コンビニ・ディナー」を公開した。
「なんという旅なのでしょう」
東京五輪・パラリンピックの取材のため来日しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が22日、ツイッターを更新。「コンビニ・ディナー」を公開した。
これまでもたびたび“コンビニ飯”を紹介しているハーロウ氏。「通常のディナープログラムに戻ります」と書き始め、「私にとって東京での生活があと2週間しか残されていないなんて、信じられないけど、ちょっとだけ信じられる」と残りの滞在日数について言及。「なんという旅なのでしょう」と感慨をつづった。
それだけに、自ら「コンビニ・ディナー」と名付けるほど食事への思いもひとしおのようで、「残りの道のりの中で、大切にしていきたい」と記した。
セブンイレブンでたっぷり購入したようで、「チリミート&チキン」のサラダに、「ブロッコリー&チキン」のサンドイッチ。おかきに、バター風味のお菓子、ライチ味の清涼飲料水だ。
この投稿に「おいしそう」「毎日のセブンイレブンのチョイスはどれだけすごいものか。完璧です」「どれもおいしそうですね」「これは素晴らしい」などの声が上がっている。
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【写真】カナダ記者が公開した実際の“コンビニ飯”