「日本が恋しくなってきた」 米記者、浅草寺や東京タワーの“思い出ショット”公開
東京五輪を取材した海外記者は東京が恋しくなってきたようだ。米放送局「NBC6・サウスフロリダ」のアマンダ・プラセンシア記者が19日、自身のツイッターを更新。五輪取材の“思い出ショット”を公開し、お気に入りの味を明かしている。
「私はすべての食べ物が好きでした」
東京五輪を取材した海外記者は東京が恋しくなってきたようだ。米放送局「NBC6・サウスフロリダ」のアマンダ・プラセンシア記者が19日、自身のツイッターを更新。五輪取材の“思い出ショット”を公開し、お気に入りの味を明かしている。
「東京への旅行を振り返る“Throwback Thursday”」と書き始め、「私が日本が恋しくなってきたことが分かりますか? 私の思い出に残る五輪取材の経験について質問があれば、コメント欄に記入してください」とつづった。
4枚の写真を公開。夜の街中の景色で奥にはライトアップされた東京タワー、浅草寺に、増上寺安国殿と東京タワー、そして五輪モニュメントと笑顔いっぱいの自身の姿を写している。
コメント欄では、「一番印象に残っている食べ物」を聞かれ、プラセンシア記者は「すべての食べ物が好きでした。お好み焼きとラーメンが一番印象に残っています」などと答えている。
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【写真】米記者が公開した東京の景色