選手村のランチは「10点満点」 みそ汁や抹茶プリンにスイカを堪能の米国代表が太鼓判

東京五輪・バレーボール女子の米国代表ケルシー・ロビンソンが自身のTikTokを更新。選手村のカジュアルダイニングでの昼食の様子が話題を呼んでいる。

東京五輪・女子バレーボールアメリカ代表ケルシー・ロビンソン【写真:AP】
東京五輪・女子バレーボールアメリカ代表ケルシー・ロビンソン【写真:AP】

おにぎりにかき揚げも

 東京五輪・バレーボール女子の米国代表ケルシー・ロビンソンが自身のTikTokを更新。選手村のカジュアルダイニングでの昼食の様子が話題を呼んでいる。

 試合後に訪れたというカジュアルダイニングの様子を映像で投稿。日本の伝統的な食事が用意されていることを紹介した。

 自身のメニューは、グリルポーク、キャベツの付け合わせ。白米、みそ汁など。おにぎりやかき揚げも見ることができる。抹茶プリンも選んだようだ。グリルポークを一口食べて、「10点満点」の高評価。フルーツもお気に入りのようで、「最高なのはプラムと新鮮なスイカ。すごくおいしい」と大満足の様子だ。

 ランチタイムの光景に、「この映像、気に入った」「素晴らしい」「料理がとても美味しそう」といった反響が集まった。

次のページへ (2/2) 【動画】米国選手が公開した選手村のランチタイム
1 2
あなたの“気になる”を教えてください