モデルでタレントのアンミカが4日、自身のインスタグラムを更新。真っ赤な内装の書斎を公開し、話題を呼んでいる。

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「真っ赤な書斎にいる時間が大好き」と書き始め、「左手が二枚目の私のデスク。旦那様のデスクに向かってL字になっていて、旦那様を見つめながら仕事ができるようになってて私は全集中出来る様になっている（旦那様は視線が強すぎて落ち着かないらしい）」と紹介した。自宅の書斎のようだ。

　写真1枚目は、深紅の壁紙の部屋を写している。大きなソファベッドが置かれており、部分的にモザイクがかけられているが、2つの机の配置が分かる。

　続けて、「汽車の油絵は、画家の義母の絵です」として絵画や、ソファベッドを写真で紹介。写真4枚目では、「エアコンが見えるのを嫌がる旦那様が、本棚と同じ桜の木で作ったエアコンカバー」というこだわりの木製カバーを披露。5枚目では、「私の好きな龍と旦那様が好きな大黒様が居心地良さそうにいる場所」という置き物やインテリアを見せている。

　投稿は続き、「夫婦で好きなものを寄せ合い作っていく過程は、本当に楽しい。。赤だけど、テラコッタとバーガンディの間くらいの色の部屋だから、とても落ち着きます」と記した。

　コメント欄には「全てのお部屋が洋風な感じだとばかり想像していましたが　和が感じられて落ち着きますね」「すっごく素敵なお部屋ですね」「パワーの源は、これだったんですね!!素敵」「めちゃレトロ感」「外国のホテルかと思いました」「素敵！ヨーロッパ家のお部屋みたい」などの驚きの声が寄せられた。