選手村で人気のギョーザや日本のお菓子をてんこ盛り NZ代表が日本食で“チートデイ”
東京五輪・競泳ニュージーランド代表のルイス・クレアバートが1日までに自身のTikTokアカウントを更新。競泳の全日程を終え、選手村レストランで“チートデイ”を過ごす様子を公開。日本のお菓子やギョーザを思う存分、堪能している。
ドリンクは「スプライト」とジャンクな食事
東京五輪・競泳ニュージーランド代表のルイス・クレアバートが1日までに自身のTikTokアカウントを更新。競泳の全日程を終え、選手村レストランで“チートデイ”を過ごす様子を公開。日本のお菓子やギョーザを思う存分、堪能している。
クレアバートは「今、チート月間が始まった」と選手村レストランでの映像を公開。アポロチョコレート、ぶどうの果汁グミ2袋をゲットし、さらにはピザやフライドポテト、日本食コーナーで選手たちの間で人気のギョーザも山盛りだ。ドリンクも炭酸飲料の「スプライト」と、ジャンクな食事を楽しんでいる。
映像の最後には「ごちそうの時間だ!」と激戦を終えての“ご褒美”に満足げな表情を浮かべている。
この様子に海外ファンからは「東京五輪に参加したくなったよ」「こりゃ驚きだ」「とてもおいしそう」「食べ物のためにオリンピアンになりたくなったよ」「ギョーザにケチャップ??」「極上の日本食を楽しめることを祈るよ」などのコメントが寄せられている。
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【動画】NZ代表が公開した日本のお菓子やギョーザを山盛りにした様子