選手村、自動運転バスをオーストリア代表が紹介 「ついにこんなものが」と驚きの声も
東京五輪・カヌー・スラローム女子カヤックシングルのオーストリア代表ビクトリア・ウォルフハルトが28日、自身のTikTokを更新。選手村の自動運転バスに乗る様子を公開している。
「選手村を乗り物でめぐってみるのはいかが?」と投稿
東京五輪・カヌー・スラローム女子カヤックシングルのオーストリア代表ビクトリア・ウォルフハルトが28日、自身のTikTokを更新。選手村の自動運転バスに乗る様子を公開している。
「選手村を乗り物でめぐってみるのはいかが?」とつづり、1本の動画を投稿した。
これまでも選手村の紹介動画をアップしてきたウォルフハルト。ベッド、自動販売機、交通システムに続く第4弾として、自動運転バスを紹介。バスに乗車して出発するまでの様子を公開し、「自動運転のシャトルバスでレッツゴー」としている。
コメント欄では「ついにこんなものができたんだな」と最先端の技術に感嘆する声も寄せられていた。
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【動画】選手村“紹介”の第4弾! ビクトリア・ウォルフハルトが公開した実際の動画