選手村食堂に「10点満点」と高評価 米女子選手の食事風景に「どれも美味しそう!」の声
東京五輪・女子バレーボールのアメリカ代表ケルシー・ロビンソンが26日、自身のTikTokを更新。選手村の食堂で料理を堪能する様子を公開し、反響を呼んでいる。
「選手村での夕食」として動画を投稿
東京五輪・女子バレーボールのアメリカ代表ケルシー・ロビンソンが26日、自身のTikTokを更新。選手村の食堂で料理を堪能する様子を公開し、反響を呼んでいる。
「選手村での夕食」とつづり、1本の動画を投稿した。
選手村の食堂での様子を公開しており、お好み焼きなどが提供されている映像も。動画内では「選手村の食堂に行ってみたよ。食べたのは…ステーキ、サーモン、サラダ、桃とメロン、イカリング、おにぎり、野菜のてんぷら。そしてチョコレートのムース!」と紹介。新型コロナウイルス感染対策が万全であることをアピールした上で、おにぎりとチョコレートムースを食す様子も公開した。そして、感想として「10/10」(10点満点中10点)と記している。
コメント欄では「海外の選手たちが日本の食べ物を喜んで食べてるの見ると、本当に嬉しくなる!」「オリンピックをきっかけに日本を好きになってもらえたら嬉しいです」「どれも美味しそう!」「美味しいものいっぱい食べて大会も頑張ってください」「オリンピックの食べ物相当うまそう」「美味しそうに食べてくれてなんだか嬉しい」などの声が上がっている。
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【動画】ケルシー・ロビンソンが公開した選手村食堂の様子