なすび、長野五輪の思い出「懸賞生活の真っ只中」 生観戦はできず「ラジオで聴戦」

タレントのなすびが25日、自身のツイッターを更新。東京五輪の開幕に長野五輪の思い出を重ねている。

なすび【写真:ツイッター(@hamatsutomoaki)より】
なすび【写真:ツイッター(@hamatsutomoaki)より】

「進ぬ!電波少年」の体当たり企画に挑戦していた

 タレントのなすびが25日、自身のツイッターを更新。東京五輪の開幕に長野五輪の思い出を重ねている。

「東京オリンピック2020が開幕致しましたね」とつづったなすび。「ふと思い返すと、前回、日本でオリンピックが開催された、長野冬季オリンピックの時、1998年当時は懸賞生活の真っ只中だった」と当時、大人気だったバラエティー「進ぬ!電波少年」で“電波少年的懸賞生活”に挑戦していたことを振り返った。

 そして「生の映像で見る事は一度も叶わず、懸賞用で部屋に備えられていたラジオで、観戦ならぬ聴戦?していたのが思い出されました」とかつての自国開催五輪に思いをはせた。

次のページへ (2/2) 【写真】変わらぬ笑顔で大自然を満喫するなすびの現在の姿
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