中村江里子、パリの自宅に作られた鳥の巣にびっくり 「素敵」「いい環境なんですね」の声
3児の母でフリーアナウンサーの中村江里子が17日、自身のインスタグラムを更新。日本で人間ドックを受けたことを報告し、仏パリの自宅に作られた鳥の巣の様子を公開した。
「視力が落ちていた…」と人間ドック受診を報告
3児の母でフリーアナウンサーの中村江里子が17日、自身のインスタグラムを更新。日本で人間ドックを受けたことを報告し、仏パリの自宅に作られた鳥の巣の様子を公開した。
まずは健康診断について言及。「41歳で3人目出産後、体調が落ち着いてから毎年真面目に人間ドックを受けています!! 出会いは25年前という長いお付き合いのドクターのクリニックで。今回は2年半ぶりのドックとなりました」という。
1枚目はピンク色の検査着を着て、おしゃれな眼鏡をかけたマスク姿を写している。「よーく見ると、おでこにクッキリとラインが 視力検査で機械におでこ付けたら、たったそれだけでラインが残っている」とおでこについて説明し、「ついつい自分の事は後回しになってしまうけれども、自分の今の状態を知っておくことは大切ですね! 視力が落ちていた…」とつづった。
そして、2枚目は短い動画を掲載。木々が集められた巣のような場所に、卵が1個置いてあるのが見える。「パリの自宅の小さなベランダに草花を植えているのですが、なんと、巣が作られ、卵が 鳩かなあ?」と明かした。
続けて、「我が家にはカナリア、インコ、雌鶏がいるので、安心したのかな? 離れていても、簡単に近況知ることが出来るのは本当に嬉しい」と、フランスでの生活についても記した。
コメント欄には「ベランダに巣が出来ているとは素敵です」「鳥が巣をつくりにくるほど、パリのご自宅はいい環境なんですね、、素敵」「雛がかえるのが楽しみですね」「やはり身体が第一ですよね!!」などの声が寄せられた。
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【動画】中村江里子が公開した実際の映像