志らく、「変なおじさん」スタイルの顔アップ 「慌てて買った」キャップ姿が話題に

落語家の立川志らくが16日、自身のインスタグラムを更新。「変なおじさん」スタイルの写真が話題を呼んでいる。

立川志らく【写真:ENCOUNT編集部】
立川志らく【写真:ENCOUNT編集部】

「慌てて買ったからレディースを買ってしまった」

 落語家の立川志らくが16日、自身のインスタグラムを更新。「変なおじさん」スタイルの写真が話題を呼んでいる。

 仕事に出た際に、帽子を忘れて困ったという話を書き始め、「次の仕事の前、時間があいたから駅前で買い物や食事をしようとしたが帽子を忘れ、色んなひとから志らく師匠と言われて落ち着いて時間を過ごせない。眼鏡を外すと誰だかわからなくなるから楽だが近眼で何も見えない。イオンにやってきた」という。

 急きょ、帽子を手に入れたというが、「GAPがあったから帽子を購入。慌てて買ったからレディースを買ってしまった。小さいよ」と、小さいサイズだったことを明かした。

 最後は「小さい帽子をかぶった変なおじさんがいたらそっとしておいてください」と結んだ。

 黒のキャップをかぶり、いつもの丸眼鏡に、大きな白いマスクの顔アップ写真を掲載した。

 ファンからは「余計、目を引く事になってしまった師匠…笑」「かわいいです(笑)」「志らくさん、笑えました 帽子は奥様に上げてください」「小さいように見えませんよ」「師匠お疲れ様です。師匠の慌てぶりがクスッと笑えました」などの声が上がっている。

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