国分太一が開発参加「丸亀こどもうどん弁当」CM放送開始 テーブルと椅子はTOKIO手作り
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、TOKIOが出演する新テレビCM「笑顔ティザー篇」を20日、「笑顔篇」を21日より、全国(一部の地域を除く)で放送開始する。
丸亀製麺とTOKIOは4月に「共創型パートナーシップ」を締結
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、TOKIOが出演する新テレビCM「笑顔ティザー篇」を20日、「笑顔篇」を21日より、全国(一部の地域を除く)で放送開始する。
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今回のCMは、4月の発売から700万食を突破した“丸亀うどん弁当シリーズ”より子ども向けの「丸亀こどもうどん弁当」が発売されることから、商品開発にも参加したTOKIOの3人が出演する。
丸亀製麺とTOKIOは、4月に「共創型パートナーシップ」を締結。「うどんで日本を元気にプロジェクト」において、今後さまざまなプロジェクトを共同で企画し取り組んでいくことを発表し、合同記者会見時に、TOKIOの3人が提案した「今後取り組みたいこと」の中から、「食育」を発表した国分太一が商品開発に参加。「丸亀こどもうどん弁当」が生まれた。
CM「笑顔篇」は、城島茂、国分、松岡昌宏の「うどんで日本を元気に!」という掛け声でスタートし、公園で「丸亀こどもうどん弁当」を楽しむ子どもたちと、それを優しく、うれしそうに見守る国分の様子が見られる。また、CM内に登場するテーブルと椅子は、なんとTOKIO3人の手作りだという。
“笑顔の連鎖”を生み出すきっかけを作りたいという思いで開発された「丸亀こどもうどん弁当」。そんな商品だからこその子どもたちやTOKIOの幸せいっぱいな表情に注目だ。
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【写真】「丸亀こどもうどん弁当」の実際の写真