また、JETSキャプテンと副キャプテンのコメントも寄せられた。

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　〇JETSキャプテン　山田愛深（3年生）

「昨日も眠れなかったくらいワクワクしていて、『早く踊りたい～！』っていう気持ちでした。何回も踊ってきた中でも、今日は特別に最高で楽しい『できっこない』になりました。お客さんはいないステージでしたけど、インターハイに出る選手の方々を応援する気持ちで、私たちの演技を見て『がんばろう』って思ってもらえるように、最高に迫力のある『できっこない』ができたと思います。

『ピンチがチャンス』という気持ちで、インターハイが去年なくなってしまったけど、今年こうやってインターハイを盛り上げる機会に参加させていただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」

　〇JETS副キャプテン　田口愛菜（3年生）

「サンボマスターさんに会えることを寝る前からずっとワクワクしてて、会場に来る時からバスの中でみんなで『楽しみー！』って話してました。本番中は、全国の部活をやっている皆さんに『がんばれ』という気持ちと、サンボマスターさんに負けない勢いで踊ろうという気持ちで踊りました。本当に夢みたいな時間を過ごさせていただきました。私たちのためにたくさんの方が支えてくださって、それがあって私たちは踊れていることに、本当に感謝しないといけないなという気持ちになりました。この経験を生かしてこれから私たちもチャンピオンになれるよう頑張っていきたいと思います」

　〇JETS顧問　五十嵐裕子氏

「10年間踊り継いできた曲ですから、その中でも一番心のこもった感動いっぱいの演技にしましょう、と生徒たちを送り出しました。この動画をご覧になって、みんなが元気になってくださるといいなと思っています。今日は最高の一日でした。ありがとうございました！」