AKB48・チーム8の3人娘が浴衣姿で登場 七夕の願いで地元愛をアピール

アイドルグループ「AKB48」の岡部麟、小田えりな、清水麻璃亜が7日、都内のスモールワールズTOKYOで行われた同施設の1周年記念記者会見に登壇。七夕の願いごとを明かした。

AKB48の(左から)清水麻璃亜、岡部麟、小田えりな【写真:ENCOUNT編集部】
AKB48の(左から)清水麻璃亜、岡部麟、小田えりな【写真:ENCOUNT編集部】

昨年11月にスモールワールズTOKYOのアンバサダーに就任

 アイドルグループ「AKB48」の岡部麟、小田えりな、清水麻璃亜が7日、都内のスモールワールズTOKYOで行われた同施設の1周年記念記者会見に登壇。七夕の願いごとを明かした。

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 七夕ということで華やかな浴衣姿で登場した3人は昨年11月、同施設のアンバサダーに就任。就任から8か月が経ち、岡部は「日々進化しているスモールワールズTOKYOの1周年のお祭りに参加することができてうれしいです」と元気よくあいさつした。

 囲み取材では、短冊に書いた願いを一人一人発表。チーム8神奈川県代表メンバーの小田は、「願いごとは『たくさんラーメンを食べられますように!』です。神奈川は横浜の家系ラーメンが有名なので、みなさんに『美味しいんだぞ!』と伝えられるように、今年はたくさん食べたいです」と笑顔を見せた。

 茨城県代表メンバーの岡部は、「『茨城大使としてテレビでたくさん活躍したい!』にしました。茨城のことだけではなく、私のことも知ってもらえるように、いろんなバラエティー番組に出演できたらいいなと思っています」とコメント。群馬県代表メンバーの清水は、「『ぐんまちゃんに会いたい!』にしました。ここ数年会っていないので、お互いの元気を確認したいです」と語り、それぞれが地元愛をアピールしていた。

次のページへ (2/2) 【写真】岡部麟、小田えりな、清水麻璃亜、それぞれのソロショット
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