「EXILE」USAが地元・神奈川で聖火をつなげる「一生の思い出に」聖火皿へ点火

「EXILE」のUSA、TETSUYAが30日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫で行われた、「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」に登場。東京2020聖火リレー公式アンバサダーの石原さとみも出席した。

最終聖火ランナーを務めたUSA【写真:山口比佐夫】
最終聖火ランナーを務めたUSA【写真:山口比佐夫】

「EXILE」USAが地元・神奈川県で最終聖火ランナー

「EXILE」のUSA、TETSUYAが30日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫で行われた、「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション」に登場。東京2020聖火リレー公式アンバサダーの石原さとみも出席した。

 イベントでは、東日本大震災の復興支援を目的に2012年から始まった「Rising Sun Project」を、聖火リレーのために特別バージョンにアレンジした「Rising Sun2020」に合わせて、USAとTETSUYAが福島県相馬地方、熊本県益城町・西原村のキッズダンサーとダンスパフォーマンスを披露した。

 パフォーマンスを終え、USAは「最高でした。今日まで一生懸命練習してくれて、震災を経験して苦しみや悲しみ、いろんなことを乗り越えてきたみんなだからこそ伝えられるパフォーマンスを背中で感じました。『Rising sun project』、今まで9年間一緒にやってきた全国の仲間の思いもパフォーマンスをのせて届けることができたので、本当に最高のパフォーマンスになったと思います」とコメント。

 TETSUYAも「最高でした! この横花の地で、子どもたちと一緒に『Rising sun』を踊ることができて、すごく幸せでした。『Rising sun project』をずっとやってきましたけども、一つの区切りとしてすごく素敵なステージになったと思います。子どもたちの未来に向かって、とにかく日本を元気にしていこうという気持ちで僕も一生懸命これからもパフォーマンスさせていただきたいというパワーを背中にビンビン感じました」と熱く語った。

 また、神奈川県出身のUSAは神奈川県の最終聖火ランナーを務めた。走る前にUSA「全国の皆さんの思いが乗った聖火を、しっかりつなげられるように一歩一歩思いを込めて走りたいと思います」と意気込みを語り、4月に出身地の大阪府で聖火ランナーを務めたTETSUYAは、「あのときも神々しくすてきな炎だったんですけど、今日USAさんが持ってくる炎はもっとパワーアップしていることを感じたい」と伝え、USAを見送った。

 トーチキスの場面では、NTTの通信技術により制御・映像投影された無数の「ディスプレイボット」により、聖火を運ぶランナーを迎え入れ、USAに聖火が受け渡った。イベント中、雨が降っていたがUSA が走り終えるころには雨が止んだ。USAがセレブレーション会場に入場すると、HIROがプロデュースする実力派ダンサーによるLEDの光の演出とダンスによるパフォーマンスチーム「SAMURIZE from EXILE TRIBE」が会場を盛り上げた。

 聖火を聖火皿へ点火し大役を務めたUSAは、「本当に天気が心配だったんですけれども、雨にも負けず風にも負けず、コロナにも負けず心を躍らせて走ることができました。一生忘れられない思い出になりました」と感想を述べ、TETSUYAは「僕のときより演出豪華じゃないですか」と笑いながら話した。

 最後にUSAは、これから走るランナーに向けて、「東京まで聖火リレーが安全に行われることを願っています」とエールを送った。

※USAのUはウムラウト付きが正式表記。

次のページへ (2/2) 【写真】聖火皿へ点火する「EXILE」のUSA
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