フジ新人アナ4人、地上波報道番組初挑戦 「Live News イット!」に7月から登場決定
小山内鈴奈、小室瑛莉子、竹俣紅、山本賢太コメント全文
◆小山内鈴奈コメント
――フィールドキャスター就任が決まったことについて。
「まだまだ勉強中であり、光栄に思う反面身が引き締まる思いです。より一層様々なことに対する学びや興味を深めて、フィールドキャスターを任せて良かったと思っていただけるよう頑張ります」
――フィールドキャスターとして伝えたいことは。
「現場で何が起こっているのか、どんな声が上がっているのか、実際に出向いて自分の目で見て分かったことや感じたことを視聴者の方々に寄り添ってお伝えしたいです」
――フィールドキャスターデビューに向けての意気込みを。
「見てくださる方々に有益な情報をお届けできるよう、誠心誠意取り組んでまいります。それが知りたかった! とテレビの前で感じていただけることを目標に、微力ながら精いっぱい務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします」
◆小室瑛莉子コメント
――フィールドキャスター就任が決まったことについて。
「7月から報道番組に携わることができるとは思っておらず少し驚きました。緊張はありますが、責任を持って役割を全うしたいと思います!」
――フィールドキャスターとして伝えたいことは。
「スタジオで見る映像で感じるものと、実際に現場に行き感じるものは違ってくると思います。現場に立つことで分かるリアルな情報を、分かりやすい表現で視聴者の皆さまにお届けできればと思っています」
――フィールドキャスターデビューに向けての意気込みを。
「まだ経験は浅いですが、新人という言葉に甘えず、真摯(しんし)に取り組んでまいります! 一生懸命頑張ります! よろしくお願いいたします」
◆竹俣紅コメント
――フィールドキャスター就任が決まったことについて。
「報道機関の一員になったばかりの自分が現場からリポートすることになり、伝える者として全うすべき責任を感じながらも、このような機会をいただけたことをありがたく思っています」
――フィールドキャスターとして伝えたいことは。
「現場からだからこそお伝えできる現場の“温度”とともに、視聴者の皆さまが今知りたいと思っていらっしゃる情報や、皆さまに今知っていただきたい事実をお届けしたいです」
――フィールドキャスターデビューに向けての意気込みを。
「研修では習わなかったようなことにも現場ではたくさん出合うと思いますが、全力で頑張ってまいります。よろしくお願いいたします!」
◆山本賢太コメント
――フィールドキャスター就任が決まったことについて。
「うれしさと、緊張と、責任が一気に押し寄せてきた感覚です。自分の言葉で伝える仕事をしたくてこの仕事を選び、やっとその仕事ができるんだといううれしさと、それと共に相手にしっかり伝えることができるかと少し不安もあります。しかし、新人らしく一生懸命に頑張ります」
――フィールドキャスターとして伝えたいことは。
「現場でしか感じることのできない五感です。見ている人、聞いている人がその場に行ったかのような感覚になれるよう、言葉と身ぶり手ぶりで五感をお伝えしたいです」
――フィールドキャスターデビューに向けての意気込みを。
「1年目らしく、一生懸命に全力でお伝えします! 皆さまの心に届くようなリポートができるよう頑張りますので、よろしくお願いします!!」