冨永愛、乗車したタクシーが追突され“むち打ち”に 首に固定具の痛々しい姿
モデルの冨永愛が12日、自身のインスタグラムを更新。乗車していたタクシーが追突され、“むち打ち”となったことを痛々しい写真とともに明かした。
「もし、シートベルトをしていなかったら…」と重要性を説いた
モデルの冨永愛が12日、自身のインスタグラムを更新。乗車していたタクシーが追突され、“むち打ち”となったことを痛々しい写真とともに明かした。
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「タクシーに乗っていたら後ろから追突されて、ムチウチになってしまった」と記し、首に固定具を巻いた痛々しい姿の1枚を公開した。
冨永は「結構痛いけど…シートベルトをしていたからこれだけで済んだんだよね!
もし、シートベルトをしていなかったら…」と記し、「ムチウチだけじゃ済まない、もっとひどい事になっていたはず そう考えると怖い」と事故当時を振り返った。
そして「シートベルトをしていて本当によかった… みんな、ちゃんとシートベルトしようね! お願いね」と注意喚起した。
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【写真】首に固定具の痛々しい姿を公開した冨永愛