元K-1・武蔵氏インタビュー 1・13ムサフェスは「新しい興奮を覚えてもらいたい」

元K-1ファイターで格闘家の武蔵氏(47)が8日までにENCOUNT編集部の取材に応じ、主催イベント「MUSASHI ROCK FESTIVAL2020」(13日、東京・豊洲PIT)に向けた抱負と2020年の目標を語った。イベントは通称"ムサフェス"と呼ばれ、格闘技とロックが融合。武蔵氏が現役を引退した2009年に開催して好評を博して以来、10年ぶり2度目の開催となる。今回、バトルステージでは3試合が行われ、"K-1レジェンド"のアーネスト・ホースト、ピーター・アーツの両氏も来場する。ライブステージでは、coldrain、Do As Infinity、OLEDICKFOGGY、SEX MACHINEGUNS、10-FEETなど豪華メンバーが出演する。

武蔵氏
武蔵氏

「MUSASHI ROCK FESTIVAL」スケールアップして10年ぶり開催

 元K-1ファイターで格闘家の武蔵氏(47)が8日までにENCOUNT編集部の取材に応じ、主催イベント「MUSASHI ROCK FESTIVAL2020」(13日、東京・豊洲PIT)に向けた抱負と2020年の目標を語った。イベントは通称”ムサフェス”と呼ばれ、格闘技とロックが融合。武蔵氏が現役を引退した2009年に開催して好評を博して以来、10年ぶり2度目の開催となる。今回、バトルステージでは3試合が行われ、”Kー1レジェンド”のアーネスト・ホースト、ピーター・アーツの両氏も来場する。ライブステージでは、coldrain、Do As Infinity、OLEDICKFOGGY、SEX MACHINEGUNS、10-FEETなど豪華メンバーが出演する。

ーー2回目のムサフェスですね。見どころを教えてください。

「格闘技とROCKという激しいもの同士の融合によって起こる化学反応ですね。前回を上回るアーティストの出演者数、そしてキックボクシングの試合も3試合組みました。キックボクシングの試合は軽、中、重と3階級に分けて組んでいます。各階級の面白さを観てもらいたいです」

ーー格闘技と音楽の融合イベントを開催しようと思ったきっかけは。

「僕はROCK音楽が好きで、現役時代は入場曲もROCKを選んで気持ちを上げてもらいリングに上がってました。ROCKのファンも格闘技のファンも興奮したい、アドレナリンを爆発させたい、そういう部分では求めている物は一緒だと思っています。この2つを融合させて格闘技を観たことがないファン、そしてROCKを知らないファンにも新しい興奮を覚えてもらいたいと思っています」

ーー格闘技と音楽に共通点もありますか。

「格闘技、スポーツにはリズム感というのはとても大切で、気持ちを高める時も音楽は欠かせないですね」

ーーイベントプロデューサーとしての武蔵さんの手腕にも期待がかかります。

「僕は格闘技(K-1、空手)によって育てられました。プロデューサーかどうかはわかりませんが、格闘技に貢献していきたいですし、良い選手をもっとメジャーにしていきたいと思うのでイベントは続けていきたいです。ヘビー級の試合がやはり少ないのでヘビー級をもっと盛りあげてあきたいですね」

ーー2020年が幕を開けました。今年の目標があればお聞かせください。

「選手を教える時間をもっと作りたいなと考えています。漢字1字で表すとすれば、ムサフェスのテーマでもある『絆』ですね! イベントも趣味の釣りでも充実した1年にしたいです」

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