山田杏奈主演、綿矢りさ原作映画「ひらいて」特報映像&ティザービジュアルが公開

芥川賞作家・綿矢りさ氏原作、女優の山田杏奈主演の映画「ひらいて」の特報映像とティザービジュアルが24日、公開された。劇場公開は2021年10月の予定。

映画「ひらいて」で山田杏奈は主人公・木村愛を演じる【写真:(C)綿矢りさ・新潮社/「ひらいて」製作委員会】
映画「ひらいて」で山田杏奈は主人公・木村愛を演じる【写真:(C)綿矢りさ・新潮社/「ひらいて」製作委員会】

山田杏奈演じる主人公・木村愛の思いつめた恋心を描く作品

 芥川賞作家・綿矢りさ氏原作、女優の山田杏奈主演の映画「ひらいて」の特報映像とティザービジュアルが24日、公開された。劇場公開は2021年10月の予定。

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「ひらいて」は綿矢氏が高校生の思いつめた恋心を描き、人間の根源的な愛を問う文芸少女のバイブルとなった同名小説が原作。26歳の新進気鋭の若手監督・首藤凜による脚本・監督にて映画化が決定している。

 主人公は、学校でも優等生でビジュアルも良く人気者の木村愛(山田)。恐れを知らない彼女の熱い恋心は、片思いの相手である西村たとえ(作間龍斗)の恋人・新藤美雪(芋生悠)にまで向けられ、物語は三角関係だけにとどまらない方向へと進んでいく。

 エキセントリックでありながらも切実な純愛を描き、いかなる恋愛映画も及ばなかった境地に行き着く、青春映画の系譜を飛び越えた本作。特報映像では、山田演じる愛が作間演じるたとえに近付いていく様子が捉えられている。

 また、解禁されたティザービジュアルでは、愛、たとえ、美雪それぞれが誰かを見つめるような哀愁漂う表情を浮かべている。そして「“たとえ”が好き――。」、「彼には〈秘密の恋人〉がいた――。」、「すべて手に入れたかった。だから、彼の恋人に近づいた――。」と愛の中で変わりゆく心情を表すコピーが添えられ、複雑に絡み合う三角関係を予感させる。

次のページへ (2/2) 【動画】衝撃的な展開を予感させる映画「ひらいて」の特報映像
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