戦前Twitterで舌戦を展開したKENTAと後藤、勝利したのは後藤!

新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで開催。第5試合でNEVER無差別級選手権試合が行われ、後藤洋央紀が因縁の相手、KENTAから王座を奪還した。

後藤洋央紀が因縁の相手、KENTAからNEVER無差別級王座を奪還【写真:山口比佐夫】
後藤洋央紀が因縁の相手、KENTAからNEVER無差別級王座を奪還【写真:山口比佐夫】

新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」

 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が5日東京ドームで開催。第5試合でNEVER無差別級選手権試合が行われ、後藤洋央紀が因縁の相手、KENTAから王座を奪還した。

 王者KENTAと挑戦者の後藤洋央紀は、昨年11月の大阪大会で因縁が勃発。後藤が当時のインターコンチネンタル王者ジェイ・ホワイトに挑む王座戦にKENTAが乱入し、後藤は屈辱の敗北を味わった。その後も両者の因縁は深まり、この日までTwitterで数々の舌戦を展開。前日のイッテンヨンの前哨戦でも、激しいぶつかり合いを展開していた。

 東京ドームという舞台で実現した決戦は、KENTAの鋭い打撃、ラフファイトに苦しめられ、後藤が劣勢となったが、GAME OVER、ダイビング・フットスタンプをクリアした“荒武者“が、KENTAのgo 2 sleepを受け止め、頭突きで形勢逆転。壮絶な張り手合戦を制し、強引に牛殺しを敢行すると、最後は必殺GTRで完全決着。2018年12月にベルトを失って以来のNEVER王座獲得、5度目の戴冠となった。

 今年は史上初の1月4日と5日、2DAYSで開催される新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」。1月5日(イッテンゴ)はIWGPヘビー級王座を保持するオカダ・カズチカとIWGPインターコンチネンタル(IC)王座を保持する内藤哲也によるIWGPダブル選手権試合や棚橋弘至VSクリス・ジェリコなど全8試合が行われる。

(ENCOUNT編集部)