新日本“イッテンゴ”は「オカダVS内藤」棚橋も登場…ドーム2日目の見どころ

史上初の1月4日と5日、2DAYSで開催されている新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」。“イッテンゴ(1・5)”も見ごたえのある試合が続きそうだ。

IWGPダブル選手権を制するのはオカダか?それとも内藤か?【写真:山口比佐夫】
IWGPダブル選手権を制するのはオカダか?それとも内藤か?【写真:山口比佐夫】

初日は4万8人の大観衆、イッテンゴで獣神サンダー・ライガーが引退へ

 史上初の1月4日と5日、2DAYSで開催されている新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」。“イッテンゴ(1・5)”も見ごたえのある試合が続きそうだ。

 4万8人の大観衆を集めて行われた“イッテンヨン(1・4)”では、試合開始前にスタンドを埋め尽くした観衆がウェーブを発生させ、大会のテンションはスタートからMAXだった。

 第1試合は獣神サンダー・ライガーの引退試合が行われ、ライガーにゆかりのある選手が集結。プロレスラーを志すきっかけになった藤波辰爾や、インディーとメジャーの枠を取り払うきっかけにもなったザ・グレートサスケ、好敵手の佐野直喜などが一同に介し、獣神ラストマッチ(引退試合1)に華を添えた。集まった観衆は様々な思いが去来したはずだ。

 IWGPジュニア戦は、首の負傷で長く欠場していた高橋ヒロムが、王座奪取で完全復活。引退する獣神サンダー・ライガーとタッグで戦うイッテンゴは、ベルトを腰に巻いて獣神ラストマッチに臨む。

 また、イッテンヨンで試合がなかった棚橋弘至が、イッテンゴには満を持して登場。相手はWWEで活躍し、現在ケニー・オメガが所属するAEWにレギュラー参戦しているクリス・ジェリコ。注目の初対決となるが、内藤、オカダに数々の苦痛を与えたジェリコに、棚橋はどう挑むのか。

 ジェイ・ホワイトに完勝し、”虎の子”であるIC王座を奪取した内藤は、イッテンゴでIWGPダブル王座戦に挑む。相手は、イッテンヨンのIWGPヘビー級選手権試合で飯伏幸太を下し、5度目の王座防衛を果たしたオカダ・カズチカ。2018年の「WRESTLE KINGDOM 12」のメインイベントで対戦している両者だが、この時はオカダに軍配が上がった。

 2年越しのリマッチはイッテンゴのメイン。史上初となるIWGPダブル王座に就くのは、オカダか内藤か。

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