“女帝”アスカがダブルヘッダー敢行でPPVを前に暗雲 リアのリップタイドに痛恨

WWEロウが日本時間11日、米国フロリダ州タンパのイングリングセンター「WWEサンダードーム」で行われ、ライブ配信された。

1日2戦に挑んだアスカだったが…【写真:(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.】
1日2戦に挑んだアスカだったが…【写真:(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.】

「すでに1試合してるけどやってやる」

 WWEロウが日本時間11日、米国フロリダ州タンパのイングリングセンター「WWEサンダードーム」で行われ、ライブ配信された。

“女帝”アスカは王者リア・リプリーVSアスカVSシャーロット・フレアーのロウ女子王座戦が行われるPPV「レッスルマニア・バックラッシュ」(同17日にWWEネットワークで配信)に向け、過酷なダブルヘッダーに臨んだ。

 まずはシャーロット相手の6人タッグ戦。マンディ・ローズ&デイナ・ブルックとタッグを組み、シャーロット&シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックス組と激突した。

 ドロップキックをベイズラーに放って攻め込むも、試合途中にブランコに乗った“小悪魔”アレクサ・ブリス(with リリー)が「邪魔してごめんね。ただある人が気になって来ただけ」と意味深な発言をしてステージに現れる。

 試合が続行すると、終盤にベイズラーが急に左足を痛めたところで、アスカがシャイニングウィザードを叩き込んで3カウントを奪った。

 ところが、試合後、シャーロットがビックブーツをアスカに放つとアレクサ&リリーが不敵に笑い出す。さらにアスカはバックステージで王者リアと鉢合わせとなると、WWEオフィシャルのソーニャ・デビルが2人に試合を提案。

 これにアスカが「すでに1試合してるけどやってやる」と豪語して2連戦を受け入れると、リアも「いいわよ。レッスルマニアのように倒してあげる」と言って2人のPPV前哨戦が決定した。

 試合途中にシャーロットがゲスト解説として現れるなど波乱含みとなったが、最後はリアのリップタイドを食らって痛恨の黒星。6人タッグ戦には勝利したものの、リアには惜敗してPPVを前に暗雲が立ち込めた。

次のページへ (2/2) 【写真】アスカVSシャーロット・フレアーの6人タッグ戦は波乱ムードの展開となった、実際の写真
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