テンコジ、永田、中西の第3世代対決が東京ドームで実現 試合を制したのはテンコジ

新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が4日、東京ドームで行われ、ダークマッチで永田裕志、中西学がタッグを組み、数々のタッグタイトルを獲得した天山広吉、小島聡の"テンコジ"と対戦した。

第3世代対決を制した小島聡(左)と天山広吉の“テンコジ“【写真:山口比佐夫】
第3世代対決を制した小島聡(左)と天山広吉の“テンコジ“【写真:山口比佐夫】

新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」

 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が4日、東京ドームで行われ、ダークマッチで永田裕志、中西学がタッグを組み、数々のタッグタイトルを獲得した天山広吉、小島聡の”テンコジ”と対戦した。

 試合はキャリアを感じさせない、パワーみなぎる第3世代の意地が爆発し観衆を魅了。小島が中西から3カウントを奪った。若手が台頭する中、まだまだ戦いの炎は消えることのないベテラン4選手。戦いが終わって両チーム共にノーサイドとなり、第3世代の健在ぶりをこの日詰めかけた観衆にアピールした。試合タイムと決まり手は、小島聡 5分47秒  ラリアット→体固め 中西学。

 今年は史上初の1月4日と5日、2DAYSで開催される新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」。IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル(IC)王座のダブル選手権試合をはじめ、獣神サンダー・ライガーの引退試合も2日間にわたって行われるなど、両日とも注目のカードが組まれている。4日は引退の獣神サンダー・ライガーが、かつてのライバル佐野直喜らとタッグでぶつかり、復活の高橋ヒロムがIWGPジュニアヘビー級王者のウィル・オスプレイに挑戦、セミファイナルではIC王者ジェイ・ホワイトと内藤哲也、メインで、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカと「G1 CLIMAX 29」優勝者の飯伏幸太が激突。そして翌5日にIC王者とIWGPヘビー級王者のダブル選手権試合が行われる。

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