テラハ出演中の木村花が参戦も岩谷のムーンサルトに敗北

新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が4日東京ドームで行われ、第ゼロ試合に、女子プロレス団体スターダムの4選手が参戦した。スターダムは2019年に株式会社ブシロードの傘下となり、新日本プロレスも同じブシロード傘下という関係から、今回の参戦となった。

スターダムの4選手が参戦した「WRESTLE KINGDOM 14」第ゼロ試合に勝利した岩谷(左)と星輝【写真:山口比佐夫】
スターダムの4選手が参戦した「WRESTLE KINGDOM 14」第ゼロ試合に勝利した岩谷(左)と星輝【写真:山口比佐夫】

新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」

 新日本プロレスのビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM14」が4日東京ドームで行われ、第ゼロ試合に、女子プロレス団体スターダムの4選手が参戦した。スターダムは2019年に株式会社ブシロードの傘下となり、新日本プロレスも同じブシロード傘下という関係から、今回の参戦となった。

 参戦選手は19年女子プロレス大賞を受賞した岩谷麻優、ワンダー・オブ・スターダム王座保持者の星輝ありさのスターダム第一期生タッグに対し、現在NETFLIXにて好評配信中の「テラスハウス」に出演中の木村花と、19年に他団体より電撃移籍した”お騒がせ女”ジュリアが初タッグを結成し一騎打ち。

 試合は、女子ならではのスピーディーな展開で一進一退の攻防に終始。だが、戦いは岩谷がムーンサルトプレスで豪快にフィニッシュ。星輝・岩谷組が初の東京ドーム大会参戦を勝利で飾った。試合タイムと決まり手は以下。
○岩谷 9分04秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め 木村花☓

 岩谷麻優は試合後「東京ドームでという舞台でムーンサルト、ドラゴン、両方出せたのが、本当に自分のプロレスラー人生において、貴重な思い出に残る出来事だと思います。必ずスターダムでも東京ドームというデカい舞台で、試合が、興行ができるように、自分もスターダムのアイコンとして引っ張っていきたいと思います」と語った。

 今年は史上初の1月4日と5日、2DAYSで開催される新日本プロレスの「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」。IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル(IC)王座のダブル選手権試合をはじめ、獣神サンダー・ライガーの引退試合も2日間にわたって行われるなど、両日とも注目のカードが組まれている。4日は引退の獣神サンダー・ライガーが、かつてのライバル佐野直喜らとタッグでぶつかり、復活の高橋ヒロムがIWGPジュニアヘビー級王者のウィル・オスプレイに挑戦、セミファイナルではIC王者ジェイ・ホワイトと内藤哲也、メインで、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカと「G1 CLIMAX 29」優勝者の飯伏幸太が激突。そして翌5日にIC王者とIWGPヘビー級王者のダブル選手権試合が行われる。

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