内田理央、20代ラストの“ぷりぷり写真集”は撮影チームも物議かもす完成度

女優でモデルの内田理央が、20代ラストグラビアを収めた写真集「タイトル未定」(主婦と生活社)を6月23日に発売する。

内田理央【写真:ENCOUNT編集部】
内田理央【写真:ENCOUNT編集部】

「これは幼なじみを超えていると審議に(笑)」

 女優でモデルの内田理央が、20代ラストグラビアを収めた写真集「タイトル未定」(主婦と生活社)を6月23日に発売する。

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 女性誌「ar」をはじめ、さまざまな雑誌やテレビなどで活躍する内田を、“幼なじみ”をテーマに撮影を開始したものの、あまりの脱ぎっぷりに「これは一線を超えている!?」と、思わず撮影チームでも物議をかもしたほどの完成度となっている。

 思わず2度見してしまう“ひじおっぱい”や、ついに解禁される(!?)袋とじ付きなど、随所にらしさあふれる仕掛けを施しつつ、「ar」らしい、きゃぴっとした、おてんばカットや、ホテルで大人の色気をまとった姿まで、多彩な振り幅を披露している。

 以下、内田の一問一答。

――約5年ぶりの写真集ですが、率直な感想をお願いいたします!

「前回の写真集からそんな時がたっていたのかと、そっちに驚きです。久しぶりのグラビア。そして写真集。気合いをいれました!」

――20代ラストの写真集ですが、なぜこのタイミングで出そうと思われたのですか?

「今回はar監修の写真集だったので、かわいくぷりぷりっとしたグラビアを撮りたい!それなら、なるべく早めに! 20代のうちにやりたいことをやっておこうと写真集に納めさせていただきました。ラストぷりぷりグラビアです」

――今回の写真集はどのようなテーマですか?

「当初のテーマはちょっとレトロな“幼なじみ”。『おいっちょっと見えすぎ!隠してくれよ!』ってのを狙っていたのですが、撮ってみたら意外と脱いでいて、これは幼なじみを超えていると審議に(笑)男女関係なくキュンとさせる存在!最強のガールフレンドを目指しました」

――写真集のどのような点に注目してもらいたいですか?

「内田史上最高のこれでもかっ! というお尻寄りの写真が盛りだくさんです」

――ファンの方へのメッセージを。

「いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます。グラビアは私の原点。今までずっと、性別関係なく楽しめるグラビアをモットーに考えてきましたが、その集大成のような写真集ができましたっ。これで20代やり残したことはありません。これをみてキュンとしてください」

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