モデルの滝沢眞規子と笹川友里が15日、都内で行われた「今日は家族で話そうよ！With Bistro Do」プロジェクト発表イベントに参加。コロナ禍での家事の大変さを明かした。

誰もがアッと驚く夢のタッグ…キャプテン翼とアノ人気ゲームのコラボが実現

「今日は家族で話そうよ！With Bistro Do」プロジェクトは、光文社「VERY」と味の素が共同で発売する洋風調理用ソース「Bistro Do」を通じて全国の家族に笑顔を届けるプロジェクト。

　子ども3人を育てるママとして子育て世代から絶大な支持を受ける滝沢は、「料理はそんなに好きじゃない」「（コロナ禍で）子ども3人と夫がいるとそれだけでストレス。すごく嫌ですよ」とぶっちゃけトークを連発。MCを務めた笹川も「竹を割ったような滝沢節がさく裂してますね……」と苦笑いで話した。

　世間一般ではコロナ禍で料理をする夫が増えたことには「そのまま一生やることになるんでしょうね」と毒舌を交え、我が家の食卓でのルールについては「本当はおいしくなくても『おいしい』と口にすること。おいしいと言っとけばだんだんおいしくなってくるんですよ」と持論を語った。