新世代を担うオピニオンリーダーとして活躍中の長谷川ミラ、雑誌「sweet」で連載開始
モデルとして、新世代を担うオピニオンリーダーとして活躍中の長谷川ミラが雑誌「sweet」(宝島社)で連載をスタートすることが決まった。テーマは「ウェルビーイングな世界をめざす」ということ。幸せになれる方法について思ったこと、感じたことなどを発信していく。
英ロンドンの名門美大「セントラル・セント・マーチンズ」に入学経験
モデルとして、新世代を担うオピニオンリーダーとして活躍中の長谷川ミラが雑誌「sweet」(宝島社)で連載をスタートすることが決まった。テーマは「ウェルビーイングな世界をめざす」ということ。幸せになれる方法について思ったこと、感じたことなどを発信していく。
23歳の長谷川は、2017年からオール・ジェンダー向けの自身のブランド「JAMESIE」を立ち上げ、その後英国ロンドンの名門美大「セントラル・セント・マーチンズ」に入学。雑誌やテレビで活躍するだけでなく、自身のバックボーンやブランド、ジェンダーレス、環境問題などを自由に発信し“私”を表現するモデルとして活動中。また、J-WAVE「START LINE」(毎週金曜、午後4時30分)でナビゲーターを務めている。
今回の連載が始まるにあたり、長谷川ミラは「テーマに掲げている『ウェルビーイング』について、私もみんなと一緒に学んでいくのがとても楽しみ」と連載を通して自身も学んでいくことを心待ちにしているようだ。
積極的に、サステナビリティー(持続可能性)に関心を持ち持続可能な社会に向けたライフスタイルをSNSで発信している長谷川。「このページを読んで少しでも視野が広がって、人生がよりよい方向に進む方がいたらすごく嬉しいな。もっと気楽に少しだけ自己中にHAPPYに生きていこうよ! そんなメッセージを届けられますように」と、自分らしく連載をやっていく決意を示した。
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【写真】ジェンダーレスやサステナビリティー、環境問題などを自由に発信…長谷川ミラの別カット