「普段から下駄、雪駄履いています」 若手俳優・松岡広大が明かした驚きの“素の自分”

俳優の松岡広大(22)が29日、都内で、「2020年カレンダー発売記念イベント」を開催した。カレンダー撮影秘話とともに、プライベートの「素の自分」を披露した。

2020年カレンダーを発表した松岡広大
2020年カレンダーを発表した松岡広大

松岡広大 演劇の本場・ニューヨークで私服&ノーメイク撮影のカレンダー発表

 俳優の松岡広大(22)が29日、都内で、「2020年カレンダー発売記念イベント」を開催した。カレンダー撮影秘話とともに、プライベートの「素の自分」を披露した。

 松岡は2019年は舞台「Boss&Police~ガケデカ後藤誠一郎~」への出演を皮切りに、ライブスペクタクル「『NARUTO-ナルト-』~暁の調べ~」再演では前作に引き続き主演・うずまきナルト役を演じた。映画「引っ越し大名」「いなくなれ、群青」の2本にも出演した。

 来年は2、3月に舞台「ねじまき鳥クロニクル」、5、6月にブロードウェイミュージカル「NEWSIES」の出演が決まっている。

 今回のカレンダーは、全編を米ニューヨークで私服・ノーメイクで撮影に挑んだ意欲作。「素の自分を見せるコンセプトで、個性がにじみ出ています。全部私服なので、色濃く出ていると思います」と自信を込めた。お気に入りカットとして、「本当に肩の力を抜いて撮れたベストショット」という表紙と、ブルックリン・ブリッジで撮影した1枚を挙げた。

 舞台をニューヨークに選んだ理由について、「ブロードウェイで本場のミュージカルを観ることも勉強だと思いました。20歳の頃に一度行ったことがあり、2年経ってどういう気持ちを感じるのか、エンターテインメントの感覚を培いたかったです」と説明。表現者としての経験値を高めたそうで、「ニューヨークという街は何を撮ってもアートになる。今回、地下鉄で撮っているカットがあって、運転手さんが自分のカメラに向かってピースして乗っかってくれたんです。日本だと撮ってはいけないという閉鎖的なところもあると思いますが、それをフリーの感覚で撮れた。その感覚は芸術をやる者として持っておかないといけないと思います」と熱く語った。

 今年1年は「すごく仕事をしている時間が充実していて、たくさんの人に恵まれた。駆け抜けた年」といい、漢字に表すと文字通りに「走」とした。来年のテーマは「挑」に決めているといい、「自分がやりたいと思っていたブロードウェイの作品がある。アジアだけでなく海外でも活躍したい、これは僕の強い意志」と宣言した。

 プライベートで挑戦したいことについて、「タップダンスを個人的にやろうかなと思っています」と話し、さらに普段の生活について驚きの“告白”。「靴下を履くことがあまり好きじゃないので、普段から下駄を履くんです。舞台時代劇をやっていく中で気付いて、鼻緒が付いているほうが歩きやすいと考えて、足の疲れもあまりないので。冬でも夏でも家では雪駄をスリッパ代わりに履いています。持っているのは、下駄と雪駄2つと草履1つ。足の重心の移動を考えたら僕は合っています」と明かし、「きょう初めて話しました。カレンダーで素を見せているので、取材でも素を見せていいかなというところです」と話した。

次のページへ (2/2) 下駄、雪駄、草履秘話を披露
1 2