Da-iCE岩岡徹がプロデュースのキャラ「かべちょろ」、「謎の魚」とコラボグッズが決定
5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のパフォーマー岩岡徹がプロデュースするキャラクター「かべちょろ」と、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの公式マスコット「謎の魚」とのコラボグッズの販売が決定した。
25日にZOZOマリンで開催の「謎の音楽祭」を記念
5人組ダンス&ボーカルグループ「Da-iCE」のパフォーマー岩岡徹がプロデュースするキャラクター「かべちょろ」と、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの公式マスコット「謎の魚」とのコラボグッズの販売が決定した。
「かべちょろ」は岩岡が描いたイラストをベースに生まれたキャラクター。これまでにも、クッションやティッシュケースなどオフィシャルグッズとして販売され、熱狂的なファンから支持を得ている。
一方の「謎の魚」は千葉ロッテマリーンズの公式マスコットとして、2017年に本拠地ZOZOマリンスタジアムで突如登場。その後、第5形態まで進化を繰り返し、今年4月6日のホームゲームにて最終形態をお披露目し、「サンキュー」と、ついに声を発するまでに進化した。
今回のグッズは、今月25日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われる「謎の音楽祭」なるイベントを記念して生まれたもので、イベントは謎の魚が自身のCDデビューを記念すべくプロデュース。親交のあるアーティストを招き、アーティストたちの歌やパフォーマンスで会場を盛り上げる予定で、岩岡は始球式を行うことが決定している。
謎の魚最終形態×かべちょろコラボグッズは、Tシャツ、フェースタオル、トートバッグ、キーホルダーで、Da-iCEオフィシャルショップより販売となる。
2つのキャラクターがコラボしてどのようなハーモニーが生まれるのか、さらなる注目が集まりそうだ。
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【写真】謎の魚最終形態×かべちょろがコラボ…独特デザインのTシャツの画像