お笑い芸人のレイザーラモンRGが、自身のインスタグラムを更新。今年ものまねでブレークしたラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将に扮した自身の姿とともに、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチのものまねをする諸見里大介と、トンプソン・ルーク選手のものまねをする、からし蓮根・伊織と写る“そっくり3ショット”を公開。年の瀬に反響を呼んでいる。

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　今年はラグビーW杯日本大会で日本代表が初のベスト8入りを果たし、ブーム到来。リーチ主将のものまねに4年前から取り組み、“公認”を受けているRGも一躍ブレークした。

　今回、RGは「リーチマイケル(RG)　ジェイミージョセフHC (諸見里)　トンプソンルーク (からし蓮根伊織)」と書き込み、ラグビー日本代表のユニホームやシャツに身を包んで腕組みをする“桜の戦士”3ショットを掲載した。

　そのうえで、「中川家礼二さんに頂いたラグビーあるある→ラグビーやってる大阪の中学生の強いやつは島根の高校行きがち」と、あるあるを披露。

　最後は、今年の流行語大賞に輝いた「ONE TEAM」の言葉に楕円球の絵文字で締めた。

　このものまね3ショットに対して、ファンらからは「おもしろい年末の始まりをありがとうございます」「諸見里　似すぎー」「そっくりです　笑」などとコメントが寄せられている。