HiHi Jets・橋本涼がイケメン花屋店員に変身 画面越しのデート風ドラマ「イケドラ」
ファンへメッセージ「ぜひ、キュンキュン、ドキドキして」
橋本のコメントは下記の通り。
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――「土曜はナニする!?」ミニドラマ「イケドラ」4月放送分に出演されます。まずは、率直な感想をお願いします。
「初めて聞いたとき、『イケドラ』に出演できるうれしさがありました。ジャニーズが連続でやっているものではなく、ジャニーズ初で出られるというのに、まずうれしかったです(笑)。イケメン店員役もやったことがなかったので、そこもうれしいですね」
――お花屋さんで働く彼を演じてみていかがですか?
「個人的な意見ですが、お花屋さんで働いている男性は、絶対にイケメンだと思ってます(笑)。性格が優しくて、ほんわかした方が多そうなイメージです。そのイメージにどうやって合わせようかなと考えました」
――「イケドラ」は、カメラの向こうにいる女性(私)とのやりとりが中心なので、カメラ目線で、カメラを相手に演技することになりますが、そこはいかがでしたか?
「最初は戸惑いました。通常のドラマでは、カメラを意識しないで演技することを心掛けるようにと教わっていましたが今回だと逆で、カメラ=人なので、それが新鮮でした。カメラ目線でセリフを言うのは、ちょっと恥ずかしかったですけど、楽しかったです(笑)」
――普段、お花屋さんにいくことはありますか?
「友人に送ったりはしないのですが、祖父や母親の誕生日は、必ずお花を買ったりしますね。最近は、自分の好きな色だけを決めて、お花屋さんに作っていただくのが好きですね。そういう時も、男性の店員さんだと話しかけたくなります。“男性ならでは”を探ってくれるような気がします」
――春の新生活を始めるにあたり、すてきな出会いがという胸キュンストーリーですが、演じるにあたり気を付けたことはありますか?
「キザになりすぎないように注意しました(笑)」
――「イケドラ」は、スタジオで山里さんらが「それはやりすぎでしょ!」などドラマにツッコミが入れて一緒にドラマを見守ります。
「自分的には、ツッコまれたいなと思う部分もありますね。どうせならバンバン、ツッコんで欲しいなと思います。それも含めて1つの楽しみ方ですね」
――番組の見どころ、視聴者へのメッセージをお願いします。
「新しい出会いって運命ですよね。春は特に運命的な出会い方ができるんじゃないかなと思います。また、お花屋さんで出会うってピュアな感じがして、僕も胸キュンします(笑)出会いって、どこに転がっているか分からないのがおもしろいなと。普段の生活の中で、いろいろな出会い方があるのだなと思って見てもらえたらなと思います。今回、出会ってからどうやって2人が距離を縮めていくのか。ぜひ、キュンキュン、ドキドキしていただきながら、全話見ていただけたらうれしいです!」