中村江里子、パリのすし尽くしランチ公開「なんて、美しい」「宝石箱みたい」とびっくり
3児の母でフリーアナウンサーの中村江里子が20日、インスタグラムを更新。パリの日本人シェフが作るお持ち帰りのすしランチを公開した。
「友人宅で、久しぶりにゆっくり美しく、美味しいランチ」
3児の母でフリーアナウンサーの中村江里子が20日、インスタグラムを更新。パリの日本人シェフが作るお持ち帰りのすしランチを公開した。
中村はまず、フランスにおける新型コロナウイルス禍の状況を説明。「パリは3回目のロックダウンとなりました。高校生の長女は来週から、半分登校、半分オンライン。小中学校は通常通り。飲食業に加え、生活必需品以外のお店も休業となりました」とつづった。
そのうえで、「かなり前から、友人とランチをしよう!と約束していました。金曜日、大奮発して 日本人シェフのレストランL‘Abysseにオーダー。とーっても久しぶりに岡崎シェフにお会いしたく、ピックアップに行ってきました」と、パリにあるレストランで、ランチを受け取ったことを報告した。「ランチ時間、長女や彼は家で食事するので、いつも私自身はバタバタしてしまうのですが、友人宅で、久しぶりにゆっくり美しく、美味しいランチを日本語でおしゃべりしながら…『これから1ヶ月、頑張ろうね!!』って」とつづった。すしランチを友人宅で味わったようだ。
「#贅沢ランチ」の写真2~5枚目は、大ぶりの握りや巻きずし、色鮮やかなちらしずしを写している。グラスには白ワインだ。「写真5枚目の巻きは、何とサービスして下さり、大感動」と添えた。マグロのトロのようで、見るからに食欲をそそられる。
コメント欄には「美味しそう。パリでお寿司 夢のよう」「とっても美味しそうです。羨ましい」「日本にいてもなかなかこんな上等なお寿司は食べられませんね」「写真に釘付けになりました!」「宝石箱みたいに綺麗なお寿司ですね」「なんて、美しいお寿司なんでしょう」などの声が集まった。