内田恭子、夕食で残った“ワイン煮”ソースを活用したパスタ 「すごい」「美味しそう」
元フジテレビアナウンサーでフリーの内田恭子が23日、自身のインスタグラムを更新。夕食の残ったソースを活用して作ったパスタを披露した。
「煮込まなくても大丈夫」
元フジテレビアナウンサーでフリーの内田恭子が23日、自身のインスタグラムを更新。夕食の残ったソースを活用して作ったパスタを披露した。
内田は22日に「今夜は牛ホホ肉のワイン煮」として、ほろほろで肉厚なワイン煮を公開していた。
今回の投稿で、「昨夜のワイン煮のソースをリメイクして、今日のランチパスタ。残ったソースにひき肉、トマトソース、キャラメリゼしたお砂糖を加えて。お肉と野菜の旨味がこれでもかというくらいすでに出ているので、煮込まなくても大丈夫。最近フードロスに厳しいボクも納得」と、ランチパスタを作ったことを報告した。
続けて、「ちなみに昨日のレシピはクックパッドを参考にしました」と、ワイン煮の作り方も紹介。「ちなみに私はレシピの倍の量でにんにくもくわえました。野菜はフードプロセッサーで細かくして、全部一緒に、でもじっくりとペースト状になるくらいまで炒める。ワインの量を増やし、お水の量を減らしました。あとはオーブンに任せる!」と明かした。
濃厚ソースがたっぷりかかったパスタ。見た目からおいしそうな1枚を掲載。コメント欄には「昨日の美味しそうなワイン煮がボロネーゼになるなんてすごい」「見るからにしてもおいしいに決まってる」「美味しそう」「またお料理本出してほしいですー」といった声が上がった。
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【写真】内田恭子が公開した実際の1枚