オカダ・カズチカが飯伏幸太とのIWGPヘビー戦“世界で1番すごい戦い”を約束

新日本プロレス1・4&1・5東京ドーム大会の各タイトルマッチへ向けた調印式が19日、東京の明治記念館で行われた。

調印式に出席したオカダ・カズチカ(左)と飯伏幸太
調印式に出席したオカダ・カズチカ(左)と飯伏幸太

オカダ「ダブルタイトルマッチよりも、この戦いのほうが上」

 新日本プロレス1・4&1・5東京ドーム大会の各タイトルマッチへ向けた調印式が19日、東京の明治記念館で行われた。

 来年1月4日と5日、2DAYSで開催される新日本プロレスの東京ドーム大会。4日のメインイベントはIWGPヘビー級選手権、4月の戴冠から4度の防衛を重ねた第69代王者オカダ・カズチカと、8月に「G1 CLIMAX 29」で優勝を果たした飯伏幸太の頂上決戦。セミファイナルではIWGPインターコンチネンタル選手権、王者ジェイ・ホワイトVS内藤哲也が行われ、5日のメインイベントでは、史上初となるIWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタルのダブル選手権が開催される。

 調印式では飯伏が、「今世界で1番すごい、最強で最高のオカダ・カズチカを1・4で倒して、1・5で伝説を作りたいと思います。現在進行系のプロレスを是非観に来てください」と静かに闘志を燃やす。対する、王者オカダは「先日の広島大会で飯伏さんにブリーフケースで頭をボコッとやられました。Twitterとかを見ると『こういう飯伏が見たかった』というつぶやきがたくさんあったんですけど、僕が戦いたい飯伏幸太は、もうひとつ上の飯伏幸太だと思います。G1 CLIMAXを制した飯伏幸太と戦って、1月4日はしっかり防衛したい」と意気込みを語った。

 さらに、飯伏の「1・5で伝説を作りたい」という発言に触れ、「このIWGPヘビーがその伝説を作るためだけに必要なものに思われてしまうというか、IWGPヘビーのベルトへの思いを聞けなかったのが心残りです」と不満を漏らした。最後に「IWGPヘビー級王者とG1覇者の戦いっていうのは、IWGPヘビー級チャンピオンとインターコンチチャンピオンのダブルタイトルマッチよりも、僕はこの戦いのほうが上だと思っています。だからこそ、皆さんに世界で1番すごい戦いを観てもらって、僕はこの戦いを制して、また次に進んでいきたいと思っています。とりあえず、1・5のことはまだ考えず、1・4で100出し切ります」と世界最高峰の戦いをファンに約束した。

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