高須院長が「紫外線解禁」 ド派手なウエア姿でゴルフを満喫「大声出すと気持ちよい」
高須クリニックの高須克弥院長が8日、自身のツイッターを更新。1月17日に退院を報告していたが、この日は久々のゴルフを満喫する姿を披露するなど、元気な様子を見せた。
「特殊な癌手術」で1か月は紫外線を避ける生活
高須クリニックの高須克弥院長が8日、自身のツイッターを更新。1月17日に退院を報告していたが、この日は久々のゴルフを満喫する姿を披露するなど、元気な様子を見せた。
「特殊な癌手術をしてから今日で1ヶ月だ」とし、「術後1ヶ月は紫外線に当たると色々な副作用が出るリスクがあるので太陽が敵であった。長い1ヶ月だった。今日で紫外線解禁」と紫外線を浴びないように心がけて生活をしていたことを明かした。
そして「今日は日焼け止めを白塗りしてサングラスかけてゴルフ場デビューする」と報告していた。
その後、高須院長は写真を連投。ド派手なゴルフウエアでスイングする様子やサムズアップで決める姿を投稿。「太陽光浴びてゴルフカムバックかっちゃんなう」「ソシアルディスタンス守って深呼吸して大声出すと気持ちよい」とつづっている。
全身がんと格闘中の高須院長だが、ゴルフを満喫する元気な姿を見せている。
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【写真】サムズアップで決めポーズ…高須院長が披露したド派手なウエア姿でゴルフを満喫する姿