橘遥菜、2021年旭化成グループキャンペーンモデルで継続起用 魅力全開ショットも公開
現役女子大生でモデルの橘遥菜が20日、自身のインスタグラムを更新。2020年に続き「2021年旭化成グループキャンペーンモデル」に継続起用されることを発表した。
「とても光栄に思っています」と感謝
現役女子大生でモデルの橘遥菜が20日、自身のインスタグラムを更新。2020年に続き「2021年旭化成グループキャンペーンモデル」に継続起用されることを発表した。
「皆さんにご報告です 2021年旭化成グループキャンペーンモデルとして、活動を継続させていただくことになりました」とつづった大学4年生の橘。旭化成では、1976年から毎年キャンペーンモデルを起用しており、初代のアグネス・ラムをはじめ、松嶋菜々子、片瀬那奈、久慈暁子らを輩出してきた。20年に橘が第45代として活動していた中、第46代旭化成グループキャンペーンモデルとして継続起用される。
橘は「2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、キャンペーンモデルとしての活動もほぼ中止となってしまい、皆さまにお会いできない日々が続いておりました」と振り返り、「その状況の中で、もう1年、活動の機会を与えていただけることになり、とても光栄に思っています」と感謝の思いを記した。
投稿では、魅力あふれる姿を捉えた2枚の写真をアップ。「引き続き旭化成の魅力を精一杯伝えていきながら、皆さまに元気を与えられるキャンペーンモデルでありたいと思います」と力を込めた一方、「1日も早くこの事態が収束し、日本そして世界中の人々に明るい日常が戻るよう祈っています。引き続き、これからもよろしくお願いいたします」と締めくくった。
そんな橘の姿に「大学卒業後も頑張って下さい」「その明るい笑顔で暗い世の中に光を与えてください」と温かいエールが寄せられている。
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【写真】現役女子大生・橘遥菜が実際に公開した魅力全開ショット