望月理恵、エジプトで撮影した26年前の貴重ショットに驚き「若い」「美人過ぎる」

フリーアナウンサーの望月理恵が17日、自身のインスタグラムを更新。26年前にエジプトで撮影した写真を公開した。

望月理惠【写真:インスタグラム(@mochiee28)より】
望月理惠【写真:インスタグラム(@mochiee28)より】

95年1月17日「今でも忘れられません」

 フリーアナウンサーの望月理恵が17日、自身のインスタグラムを更新。26年前にエジプトで撮影した写真を公開した。

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「26年前写真です。私は世界ふしぎ発見のロケでエジプトにいました」と明かした望月。1995年1月17日の阪神・淡路大震災を回想し、「家族と電話が繋がらない時間の心音、今でも忘れられません」と振り返る。

 兵庫県明石市出身の望月は「私は震災から3日後に実家に戻りましたが伊丹空港から実家まで電車も高速道路もない中、丸一日以上かけて帰りました。助けて下さった方々に感謝しかありません」と思いをつづる。さらに「当たり前が当たり前じゃなくなった、、、今のコロナでも感じることですね。今ある命大事にしたい。改めてお亡くなりになられた方にご冥福をお祈りいたします」と締めくくった。

「そんな経験をされていたんですね」「風化させないのが大事ですね」と共感の声が上がった一方、26年前の貴重ショットに「男前です」「若い」「美人過ぎる」などのコメントも寄せられている。

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