2021年の「ブレイクアーティスト」選出 新進気鋭系からロングキャリアまで、全9部門で紹介

定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」は3日、「AWAエディターが選ぶ!2021年ブレイクアーティスト」を公開した。部門は全9部門で、新進気鋭系からロングキャリアの実力者まで、さまざまなアーティストが選出されている。

2021年の「ブレイクアーティスト」を全9部門で選出
2021年の「ブレイクアーティスト」を全9部門で選出

POP部門やROCK部門など全9部門で「ブレイクアーティスト」を紹介

 定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」は3日、「AWAエディターが選ぶ!2021年ブレイクアーティスト」を公開した。部門は全9部門で、新進気鋭系からロングキャリアの実力者まで、さまざまなアーティストが選出されている。

「AWAエディターが選ぶ!2021年ブレイクアーティスト」は、部門ごとに選出されたアーティストの魅力を知ることができる楽曲を、3曲ずつ集めたプレイリスト。多彩なジャンルを網羅するリストとなっている。

 POP部門で選出されたのは、TikTokでのバズりをきっかけに中高生を中心に注目されている泣き虫。2020年に7曲をリリースし、2月10日には1stアルバムのリリースも控えている。楽曲の幅は広く、キャッチーなメロディーが秀逸だ。

 その他にもROCK部門やHIPHOP部門から声優アーティスト部門など、さまざまなアーティストを全9部門で紹介している。

次のページへ (2/2) 【画像】AWAエディター選出、2021年「ブレイクアーティスト」全9部門一覧
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