前澤友作氏、プロレーサー乗せてGT車で爆走「控えめに言って凄い」「やることが違う」

ZOZOの創業者で、株式会社スタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。現役プロレーサー・横溝直輝氏の助手席で高速スピードを体験する動画を公開した。

前澤友作氏
前澤友作氏

現役プロレーサー・横溝直輝氏と一緒にGT乗車

 ZOZOの創業者で、株式会社スタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。現役プロレーサー・横溝直輝氏の助手席で高速スピードを体験する動画を公開した。

 前澤氏は前回のコンテンツで、3億5000万円の「ブガッティ・シロン」で自らハンドルを握った。今回の動画説明欄は、「前回、ブガッティ・シロンで時速300kmを達成した前澤。富士スピードウェイ後編となる今回は、現役プロレーサー横溝直輝の助手席に乗って、プロのスピードの世界を体験しました」と内容を紹介している。

「【放送事故】前澤、プロレーサーの助手席を体験してみたら…」とのタイトルで始まったのは、「GT助手席チャレンジ」だ。最高速度は時速約300キロ、4G、5Gぐらいの重力加速度がかかるという。横溝氏の運転がスタート。前澤氏は、笑いながら自撮り棒でカメラを回す。「もう笑うしかない」の字幕が。

 その後、急きょ、前澤氏が横溝氏を助手席に乗せてGTを運転することになる。レーシングカー体験の前澤氏は「作る人、整備する人へのドライバーとしてのリスペクトがより高まった」と充実感を漂わせた。

 視聴者からは「まさか運転するとは思わなかったです!笑」「GTカー運転できる前澤さんがすごい笑」「カッコいいー凄かったです」「控えめに言って凄いです!!」「やっぱり、お金持ちはやることが違うねっ」などの声が上がっている。

次のページへ (2/2) 【動画】実際のGTスピード体験の映像
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