千鳥ノブ、17年前の「スベリすぎ」な1枚を公開 懐かしの姿に「ある意味伝説です」
お笑いコンビ「千鳥」のノブが20日、自身のインスタグラムを更新。17年前の「M-1」初出場時の懐かしの1枚を投稿した。
決勝初出場時の思い出つづる「目開けたら紳助さんと松本さんに睨まれてました」
お笑いコンビ「千鳥」のノブが20日、自身のインスタグラムを更新。17年前の「M-1」初出場時の懐かしの1枚を投稿した。
ノブは「今日M-1です。楽しみすぎます」と記し、懐かしの1枚を投稿。そこには大悟がノブに抱きつく姿が収められている。ハッシュタグには「#2003年初出場時」と初めての決勝戦進出した年の1枚のようだ。
千鳥は2001年の第1回大会から10年の第10回大会まで10年連続で出場。03、04、05、07年と決勝大会に進出していた。そして03年の出場時を「#本当はそっと胸に顔を当てるくらいなのに #スベリすぎてムギュー #ウケない #目開けたら紳助さんと松本さんに睨まれてました #よく生きてる」と振り返っている。
この日行われる「M-1グランプリ2020」終了後には、千鳥がMCを務め、動画配信サービス「GYAO!」にて「M-1打ち上げ」が放送される。
この懐かしの1枚にファンも「ムギュー可愛すぎます」「懐かしい~~(笑)」「大悟さん顔コエーーー」「最高!」「若い!」「ある意味伝説ですw」などの声があがっている。
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【写真】千鳥ノブが公開した17年前の懐かしの1枚