横浜銀蝿 オリジナルメンバー4人で熱唱!Johnnyが37年ぶりに合流

ロックバンド「横浜銀蝿40th」が2日、神奈川県・川崎クラブチッタで「ファンクラブ『フォーティース』発足記念集会~Johnny All Right~♯CDJ決定!でも、やっぱ最初はお前らに会いたいからね2019 フライング編」と題したイベントを開催した。

ファンの前に登場した翔(左)とJohnny
ファンの前に登場した翔(左)とJohnny

川崎でFCイベント 翔「自分たちが楽しんでいます」

 ロックバンド「横浜銀蝿40th」が2日、神奈川県・川崎クラブチッタで「ファンクラブ『フォーティース』発足記念集会~Johnny All Right~♯CDJ決定!でも、やっぱ最初はお前らに会いたいからね2019 フライング編」と題したイベントを開催した。

 横浜銀蝿は1979年にデビュー。当時はつっぱり系のロックンロールという時代に反したスタイルで活動をしていたこともあり、彼らを色メガネで見る人も多かった。しかし、そのスタイルに共感する多くの若者から支持を受けるようになり、大きな話題に。一気にスターダムにのし上があると、わずか2年で日本武道館でのライブを成功させた。時代をぶっちぎった横浜銀蠅は、人気絶頂だった1983年12月31日に解散。3年3か月という短い活動期間だったが、今では伝説のバントとして語り継がれている。

 これまで再結成ライブを何度か行っていたが、翔(61)、嵐(64)、TAKU(59)の3人での活動だった。今回はオリジナルメンバーのJohnny(61)が解散以来37年ぶりに加わり、「横浜銀蝿40th」として、活動をスタートすることになった。

 この日はファンの前で、ヒット曲「ツッパリ High School Rock’n Roll(登校編)」などを披露した。

 囲み取材で、心境を聞かれた翔は「早く4人の姿をファンの方に見せたいという感じでしたけど、自分たちが楽しんでいます。俺たちが楽しくやっていることがファンのみんなに伝わって懐かしく思う人もいるだろうし、当時まだ小学生とか中学生で横浜銀蠅のコンサートに行けなかった奴もいると思うんですよ。そういう人たちにも新鮮に思ってもらえたらうれしいです」と意気込んだ。

 一方、Johnnyは「俺は30歳のときにキングレコードの社員になって、30年以上スタッフとして働いていて、ここ20年くらいギターはほとんど弾いていなかったんです。また、こうやって人前に出るとは思ってもいませんでした。昨年11月に恩師のしのぶ会みたいなのがありまして、そこで翔くんと再会して、それがキッカケでやることになりました。すごく不思議な感じもするし、やるからには楽しみたいです」と話した。

 また、TAKUは「3人では1998年から20年くらい活動はしていたけど、今回、Johnnyが帰ってきてくれたことで、差し歯がハマったって感じですね。差し歯って1本抜けたら嫌じゃないですか……ちょっと表現が違うかな。役者が揃ったというところですかね」とコメント。

 嵐は「還暦オヤジのつっぱりを観てください」と呼びかけた。

 オリジナル&ベストアルバム「ぶっちぎりアゲイン」を来年2月19日に発売。コンサートツアーは、来年3月7日の神奈川県・横浜市教育会館を皮切り、札幌、名古屋、大阪、福岡、同年5月16日のZepp Tokyoで千秋楽を迎える。

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