世界初のドラえもん公式ショップ「未来デパート」誕生 ひみつ道具ラボを最速体験

人気漫画「ドラえもん」(小学館)の世界初のオフィシャルショップ「ドラえもん未来デパート」が12月1日、お台場・ダイバーシティ東京プラザにオープンする。オープン2日前となる29日には内覧会が行われ、ドラえもん大好きライターが一足先に新たなドラえもんワールドを体験した。

【外観】12月1日にオープンする「ドラえもん未来デパート」
【外観】12月1日にオープンする「ドラえもん未来デパート」

世界初のドラえもん公式ショップはファン垂涎のグッズが満載

 人気漫画「ドラえもん」(小学館)の世界初のオフィシャルショップ「ドラえもん未来デパート」が12月1日、お台場・ダイバーシティ東京プラザにオープンする。オープン2日前となる29日には内覧会が行われ、ドラえもん大好きライターが一足先に新たなドラえもんワールドを体験した。

 同店は連載50周年を記念したプロジェクトの一環。店内には四次元ポケットの中身が飛び出したような魅力的なアイテムが所狭しと並ぶ。雑貨やアパレル商品はもちろん、23年ぶりの新刊「ドラえもん 第0巻」を始めとする関連書籍がズラリ。世界で最も多くドラえもんに関する書籍を取り扱うショップにもなっている。キャラクターの形をしたカステラ焼きなど、おみやげにぴったりなドラ菓子も豊富だ。

 ドラファンなら誰もが手にはめたくなってしまうのは、ひみつ道具“ミチビキエンゼル”のぬいぐるみ。さらに、神様ロボット、カムカムキャット、正直太郎。これらのひみつ道具ぬいぐるみは未来デパート限定商品とのこと。カスタマイズゾーンでは、Tシャツやパーカー、バッグなどにキャラクター絵柄やドラえもん文字を刺繍することが可能で、世界に1つだけのドラグッズを作ることができる。ここでしか手に入らないドラグッズをゲットすれば、スネ夫のように自慢できそうだ。

【どこでもドア】どこでもドア、タケコプターなど、ひみつ道具を体験できる
【どこでもドア】どこでもドア、タケコプターなど、ひみつ道具を体験できる

ドラファンの夢が叶う「ひみつ道具ラボ」で感動体験

 この「ドラえもん未来デパート」の大きな特徴は、“ひみつ道具を体感できるアミューズメント店舗”という点。体験型アトラクションエリア「ひみつ道具ラボ」には、人気ひみつ道具をモチーフにしたゲームが用意されている。筆者は「どこまで飛べるか!タケコプター」を体験した。所定の位置につくと、映像内にはタケコプターをつけた自分の姿が映し出される。お馴染みの空き地から自分が飛び出し、右手と左手のスイッチを押して、鳥やカミナリなどの障害物を回避しながらゴールを目指す。ドラえもんの登場人物になったような気分を味わえる、ファン必見のアトラクションである。

 続いて体験したのは、その名もズバリ「どこでもドア」。ドアの横にある装置に行きたい場所を伝えれば、その場所へ連れて行ってくれるという。試しに「東京タワー」と伝えてドアを開けると、モニターに東京タワーの画像が映し出され、本当に東京タワーまで移動したかのような体験ができた。説明書きによると、スカイツリー、エッフェル塔、ニューヨークタイムズスクエアといった日本や世界の名所から、○○小学校、○○中学校といった、あなたの思い出の場所へもどこでもドア体験できるとのこと。

 他にも、映像内のどら焼きをタッチしてハイスコアを目指す「どら焼きバイバインゲーム」、制限時間内に10枚の的を空気のかたまりで撃ち抜く「ひみつ道具を発掘せよ!空気砲!」と子供から大人まで楽しめるアトラクションが用意されている。ドラファン歴30年の筆者にとっては、子供の頃からの夢が叶った!感動するアトラクションばかりだった。

巨大カラクリ時計も登場 お台場がドラえもんファンの新たな聖地に!?

 ダイバーシティ東京プラザの正面入口前には、「ドラえもんタイムスクエア presented by 水と生きるSUNTORY」が設置された。高さ約3.8メートル、幅約4メートル、大きなカラクリ時計の壁にはドラえもんやひみつ道具のレリーフが施され、レンガからはドラえもんがコチラをのぞいている。午前10時から午後11時までの毎正時になると、中央カーテンから“ムードもりあげ楽団”が現れて、星野源の「ドラえもん」を演奏。時計横の窓からは“ころばし屋”も登場する。演奏パターンは、昼バージョンと夜バージョンがあり、午前10時から午後6時は楽しくアップテンポな演奏、午後7時から午後11時はゆったりとしたムーディーな「ドラえもん」が奏でられる。SNS映え間違い無しのカラクリ時計に、ここでしか買えないグッズが満載のオフィシャルショップ。お台場はドラえもんファンの新たな聖地となりそうだ。

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