小柳ルミ子、26年前の妖艶な姿を披露 白ドレスから伸びる脚線美「ガンガン踊ってた」
歌手の小柳ルミ子が15日、自身のインスタグラムを更新。白の“タコ足ドレス”を身にまとった「42歳頃」の自身の姿を披露した。
「#ハードだった #ダンス命」とハッシュタグを添え、当時を回想
歌手の小柳ルミ子が15日、自身のインスタグラムを更新。白の“タコ足ドレス”を身にまとった「42歳頃」の自身の姿を披露した。
「懐かしいなぁ ガンガン踊ってた 昔の写真を見ると感無量です」と記し、「42歳頃」の写真を3枚公開した。
豪快なスリットが入ったドレスから高く蹴り上げた美しい脚線美が目を引く写真。相手役のダンサーが小柳の太ももをがっちりと支え、ポージングしており、「私の相棒 ダンサー達 皆 元気かなぁ」と懐かしんでいる。
ほかにも2人のタキシード姿の男性に持ち上げられ、ポーズをとった写真なども公開。着用している華やかなドレスについては「この白のタコ足ドレスは 今も着ています 動き易いし重宝してます」と現在も“現役”であることを明かした。
現在、68歳の小柳。ハッシュタグには「#ダンス #歌 #ショー #ダンサー #42歳の頃 #ハードだった #ダンス命」と添え、当時を振り返っている。
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【写真】妖艶な脚線美…