麒麟・川島明、『ラヴィット!』MCオファーを断っていた 局側に伝えた“条件”とは

お笑いコンビ・麒麟の川島明が7日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。2021年春からMCを務めるTBS系『ラヴィット!』について、一度オファーを断っていたことを明かした。

麒麟・川島明【写真:ENCOUNT編集部】
麒麟・川島明【写真:ENCOUNT編集部】

『おかべろ』で当時を回想「じゃあ、俺、無理ですって…」

 お笑いコンビ・麒麟の川島明が7日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。2021年春からMCを務めるTBS系『ラヴィット!』について、一度オファーを断っていたことを明かした。

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 6年目を迎えた平日朝8時からの帯番組について、フットボールアワー・後藤輝基が「すごいよな」と言うと、川島も「いま考えたらすごいですね」と返答。後藤は「俺、楽屋で聞いたん覚えてるもん」とし、「『完全にお笑い番組じゃないとやらないんで』って言ってた。覚えてる」と振り返った。

 川島は「話の一発目をいただいたんが、このTMC(東京メディアシティ)の楽屋で。ほかの番組が終わって、『ちょっとお話がありますんで』ってマネジャーさんから、突然」と回想。

 帯番組のオファーだと聞かされ、川島は「俺に来てんの?」と戸惑ったという。「そのときは『“情報番組で暮らしのライフアイデア発見”みたいなのでやりたいんですけど』って言われて。でも『それって時事ネタって言うか、“誰々が不倫しました”とか、そういうのもやるんですかね?』って言ったら、(マネジャーは)『そういうのはもちろん入ってくると思います』って。『じゃあ、俺、無理です』って1回断ったんですよ」と明かすと、驚きの声が上がった。

 その理由として、2015年にフジテレビ系『直撃LIVEグッディ!』にパネラーとして出演した際、まったく手応えがなかったことを挙げ、「自分から安藤(優子)さんに『申し訳ない。やめさせてください』って言ったその身で『こいつ他局でやってるやん』ってなったら無礼なので、『それやったら申し訳ないんですけど、お断りしてください』って」と話した。

 また、マネジャーには「時事ネタ扱わないで、もうちょっとバラエティーとかで楽しい情報、笑い入れていいんやったら考えさしてもらいます」と局側に伝えてもらうよう頼んだという。マネジャーが話を持ち帰り、約1週間後に返答があったそうで、「(局は)“それでいい”って言ってます、みたいな」と回想。ナインティナイン・岡村隆史が「ちょっと待て。そのマネジャーさん、名前何て言うん? めちゃくちゃできる人やないか」と食いついて笑わせるなど、スタジオがざわついた。

 川島は「『もう1回、家族に話しさせてくれ』と。生活リズムがめちゃくちゃになるんで。『毎朝6時とかに起きなあかん? 5時? 週5やから、これ奥さんに言うていいですか?』って。『分かりました』って。奥さんに言うたら『行ってこい。そんな機会ないから。家族は任しとけ。やってこい』。『ありがとうございます』って行かせてもらいました」と最終決断をした経緯を明かした。

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