武井壮、来年大河『逆賊の幕臣』でジョン万次郎役「生き方に自らと共通した何かを感じています」
タレントの武井壮が、来年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』(1月10日スタート、日曜午後8時)で中浜万次郎を演じることが6日、発表された。

新たな出演者6人 小栗忠順とともに働く幕臣をはじめ幕府を支える人々
タレントの武井壮が、来年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』(1月10日スタート、日曜午後8時)で中浜万次郎を演じることが6日、発表された。
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本作は、松坂桃李が主演を務め、日本初の遣米使節として海を渡り、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才・小栗忠順を描く。脚本は安達奈緒子氏が担当する。
今回、発表されたのは小栗とともに働く幕臣をはじめ、幕府を支える6人。武井が中浜万次郎を演じるほか、俳優・山時聡真が福沢諭吉、渡辺いっけいが大久保忠寛、佐野史郎が林復斎、吹越満が宇津木景福、古田新太が村垣範正を演じることが発表された。
武井は「『逆賊の幕臣』で三度目の大河ドラマ出演の機会を頂き、関係する全ての皆様に感謝いたします。人生でいつか幕末を生きられたら、と思っていたので、今回ジョン万次郎を演じる機会に恵まれた事をうれしく思います」と喜びをコメント。
演じる万次郎は、土佐国中ノ浜の漁師の次男。数え15歳の頃、漁師4名と遠洋漁へ出るが漂流。アメリカの捕鯨船に救われてハワイにたどり着くも、船長に見込まれた万次郎だけ東海岸で教育を受けた人物だ。
「中浜万次郎は貧しい暮らしから、漁師になるも船が難破し、無人島でアメリカの捕鯨船に拾われたことでアメリカに渡り、英語や米国の文化を身に付け、日本に戻り、幕末の志士を支える役職にまで上り詰める偉人ですが、その生き方に自らと共通した何かを感じています。全力で万次郎として生き、日本を切り拓く一歩を踏み出したいと思います」と意気込みを語った。
制作統括・勝田夏子氏は「2028年の大河ドラマの主人公でもある『ジョン万』こと中浜万次郎を演じるのは武井壮さん。ご自身もジャンルや国境を越えて活躍されており、この人なら嵐が来ても大丈夫と思える圧倒的説得力で演じてくださいます」と、武井への期待を語った。
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