濵田崇裕の“怒りの演技”に衝撃「めちゃくちゃ怖いよ」 鈴木浩介「50超えてこんなにキレられるとは」

元WEST.でタレント・俳優の濵田崇裕が5日、東京・IMM THEATERで行われた舞台『グレンギャリー・グレンロス』の取材会に、堤真一、鈴木浩介、前川泰之、岩瀬亮、小松和重、池内博之とともに出席。劇中で見せる激しい怒りの演技に共演者から驚きの声が上がる中、役作りへの思いを語った。

取材会に出席した濵田崇裕【写真:ENCOUNT編集部】
取材会に出席した濵田崇裕【写真:ENCOUNT編集部】

舞台『グレンギャリー・グレンロス』

 元WEST.でタレント・俳優の濵田崇裕が5日、東京・IMM THEATERで行われた舞台『グレンギャリー・グレンロス』の取材会に、堤真一、鈴木浩介、前川泰之、岩瀬亮、小松和重、池内博之とともに出席。劇中で見せる激しい怒りの演技に共演者から驚きの声が上がる中、役作りへの思いを語った。

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 同舞台は、劇作家のデヴィッド・マメット氏が1983年に発表した戯曲を原作に、シカゴの不動産業界でしのぎを削る男たちの壮絶な顧客争奪戦と人間ドラマを描く作品。かつて成功を収めながらも現在は成績が低迷する営業マン、シェリー・レヴィーンを堤、巧みな話術を武器にするやり手の営業マン、リチャード・ローマを濵田が演じ、イギリス出身の演出家ジョン・ハイダー氏が日本での演出デビューを飾る。

 取材会では、濵田が劇中で見せる怒りの演技が話題に。鈴木は「50超えてこんなにキレられるとは思っていなかったので、いくらなんでも、って思ってます」と濵田の迫力に驚いたという。

 さらに、「もう、あぜんとして見ています。こんなにキレるんだって」と振り返り、演出を手掛けるハイダー氏から「もっともっと」と求められる中で、濵田の演技が変化していったことを説明した。

 鈴木は「稽古の最初からできたことではなくて、ちゃんと努力して積み重ねて、それで今日まで来ている」と濵田の取り組みを称賛。「お客さんも目の前で見た時は、僕と同じぐらいびっくりされると思います」と舞台で見せる新たな一面に期待を寄せた。

 共演者からの反応を受け、濵田は「そうだと思いますよ。僕も日常でキレることもなければ、怒ることないです」と告白。鈴木が「めちゃくちゃ怖いよ」と驚くと、前川も「俺も聞いちゃったもん。怒る感情が得意な人かなって」と濵田の演技の迫力を物語るエピソードを明かした。

 怒りの演技に関して濵田は「怒るのもずっとではなく、人間が我慢して我慢して、何に執着しているのか分かるかなと思いましたね」とコメント。さらに、「これが怒られた時に、人間ごと壊れるのかっていう、理性を失う感じですかね」と役の内面を表現する難しさを語った。

 舞台『グレンギャリー・グレンロス』は、11月6~30日(10・18・24日は休演)に東京・IMM THEATER、12月5~11日(7日は休演)に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

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